野坂の郷のパン屋さん(パン工房)44.19m2


作業室 33.00m2


作業スペース

パン袋詰めスペース

交流スペース

喫茶 38.00m2

和室 19.00m2




スヌーズレンという言葉の意味
  スヌーズレンという言葉は、オランダ語からできています。それは「スヌッフレン」(クンクン臭いを嗅ぐ)と、「ドゥ−ズレン」(うとうとする)という二つの、いつも使われている単語からできた新しい言葉です。「ドゥ−ズレン」は、スヌーズレンの持つ安らぎの部分を表しています。「スヌッフレン」は、行動的な部分を指しています。今では、オランダ語の辞書にも載っていて、一般的な言葉になっています。
スヌーズレンの始まり
  「スヌーズレン」とは、もともと知的に障害をもつ人たちとの関わりの方法として、およそ25年前にオランダのエデにある障害をもつ人の施設、ハルテンベルグセンターで生まれ広がってきました。そこでは、障害をもつ人たちが、受け入れやすい刺激や環境を作っています。その中で、障害をもつ人自身が、自分の考えで刺激や環境を選び、自分の好きな時間を持ちます。介護する人も同じようにして、刺激や環境を楽しみ、一緒に感じ方や喜びを共有します。

スヌーズレンの内容
障害をもつ人が感じ取りやすく、楽しみやすいように、光・音や音楽・いろいろな素材の触れる物・香りなどの刺激を揃えた環境を作り、提供します。その環境の中で、障害を持っている人と持たない人が、同じ活動をします。同じ活動をする中で、障害を持っている人自身の活動のペース、人や物への関わり方をありのままに受け入れ、障害を持たない人も一緒にその場を楽しみます。要するに、快い刺激を揃えた環境の中で、人と人が出会い、お互いの感じ方や喜びを共有し、関係を深めるのです。



食堂71.55m2


階段ステンドグラス